長時間パソコンを使用すると、体調が悪くなる

PCを長時間にわたり使用しているとさまざまな不調がでます。

PC作業中は自律神経が優位に働きやすく、
自律神経失調症にもかかりやすいです。

吐き気、不安、不眠、下痢、動悸、めまい、頭痛など。

呼吸が少なくなる。
目をよく動かす。
この2つが原因で「脳疲労」を起こしやすいです。

もっとも不調が出るのは首。
頭痛や疲労感がでます。

肩の痛み、腰、手のしびれがでることもあります。
ドライアイの大きな原因もパソコンです。

長時間パソコンを使うときの対策

 ★ 30分に1回、5分ほど深呼吸をし休憩する。
 ★ 目も休ませる。1時間に1回は立ち上がり、ウロウロする。
 ★ PCの設定で画面の『輝度』を低めに設定する。
 ★ 画面に太陽の光が入り込まないような位置にする

画面に光が入り込むとそれが反射して目に負担がかかります。
それが原因でドライアイになりやすですね。

姿勢についてはこちらの動画が参考になります。
日本語はないですが、イラストでわかりやすいですね。

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